haradaのポケモンブログ

歴代のポケモンを同時に同じ条件でプレイし、その難易度を比較するというプレイ日記を更新しています。レート対戦で結果が出たときは構築記事も書きます。

【ポケモン難易度検証】ダイヤモンド 第0回

こんにちは、haradaです。

 

4月スタート予定のポケモン難易度検証企画の内容はこちらになるのでぜひ読んでください。↓

haakriancohbaun.hatenablog.com

 

今日はダイヤモンドを紹介します。

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発売日:2006年9月28日

対応機種:DS

図鑑:シンオウ151匹、全国493匹

地方:シンオウ地方

 

DS初のポケモンのソフトです。ここから第4世代に入ります。DSを持っていた人も多かったので、ダイパのソフトを遊んだことがある人はきっと多いはずです。しかし、その一方で、ポケモンのソフトをどこまでやっていたか聞いてみると「ダイパまで」という人もかなり多いのでポケモン好きの自分にとっては少し残念です。

 

第4世代の新ポケモンの特徴は過去の世代の進化前・進化形が多く追加されたことです。そのおかげで第4世代のポケモンは強いポケモンが多いというイメージが自然とついています。

また、第4世代になって技ごとに物理特殊が分かれるようになりました。この影響でゲンガーやギャラドスなどの強さがより生かされるようになりました。二刀流ではない限り攻撃と特攻のどちらかが必要なくなり、育成の方針も立てやすくなったと思います。

 

ダイパの思い出といえばやはり「なぞのばしょ」のバグですよね。四天王の部屋で波乗りをしてダークライシェイミを捕まえるのが流行っていました。失敗して泣く泣くデータを削除した人もいるのではないでしょうか。そんな思い出が懐かしく思えます。

 

次にダイヤモンドで予定している旅パを紹介しようと思います。

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まずはゴウカザル。今回は最初にヒコザルを選びます。素早さが高く、炎と格闘は多くのポケモンの弱点を突けるため強いです。

2体目はムクホーク。特性が威嚇と強く、さらに格闘タイプのインファイトを覚えられます。飛行は必須ですし外す理由がないでしょう。209番道路でムクバードの状態で捕まえようと思います。

3体目はレントラー。特性は威嚇を選び、ムクホークとの威嚇コンビで強敵相手にもなんとかなると思います。タタラ製鉄所でルクシオの状態で捕まえようと思います。

4体目はロズレイド。四天王も地面使いがいるので終盤でも役に立つはずです。特性は一応どくのトゲにしておきます。また、スボミーではなくロゼリアの状態から育て始め、活躍できなくなった頃に進化させようと思います。212番道路でロゼリアの状態で捕まえようと思います。

5体目はトリトドン。弱点が少ないので幅広く戦えると思います。序盤から覚える技も強いので期待したいです。213番道路で捕まえようと思います。

6体目はドータクン。火力はないですが、耐久が高いので活躍する場面も多そうです。特性はどちらでもいいです。ドータクンはそういうポケモンだと思います。迷いの洞窟で捕まえようと思います。

 

秘伝技は

いあいぎり ロズレイド

そらをとぶ ムクホーク

なみのり トリトドン

かいりき レントラー

きりばらい ムクホーク

いわくだき ドータクン

たきのぼり トリトドン

ロッククライム ゴウカザル

と全て旅パで対応できています。

 

ダイパは四天王のレベルがかなり高いのでいかに高いレベルで四天王に挑めるかがカギを握ると思います。強敵はもちろんシロナです。

 

以上でダイヤモンドの紹介を終わりにします。次回はプラチナを紹介しようと思います。