haradaのポケモンブログ

歴代のポケモンを同時に同じ条件でプレイし、その難易度を比較するというプレイ日記を更新しています。レート対戦で結果が出たときは構築記事も書きます。

【S15シングル】イバンのみツボツボ軸 自身初のレート2000達成構築

 こんにちは、haradaです。

 

ポケモンもS15が終わりました。

今までポケモンをやっていて初めてレート2000を達成することができました!

ポケモンやってて一番嬉しかったです!

今回はその構築記事を書こうと思います!

 

パーティー画像f:id:haakriancohbaun:20190307164302p:plain

証拠画像
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レート2000達成時(6/3 21:30 JST)
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最終順位 296位
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画像を見てわかると思いますが、自分のパーティーの特徴はツボツボが入っていることです。

ツボツボ入りの構築はあまりないと思うので、今回はツボツボ入りレート2000達成の構築記事を書こうと思います!

 

構築経緯

昨シーズンからイバンのみが解禁され、イバンのみを使用したパーティーを組みたいと思っていました。

考えた結果特性くいしんぼうでイバンのみと相性の良いツボツボを構築の軸とし、ねばねばネットとの相性が良いポイヒガッサ、起点が作れたときに抜き性能の高いギャラドスアーゴヨンを採用しました。

アーゴヨンで重いミミッキュや、コケコテテフに対抗するために補完としてチョッキドリュウズを入れ、後出しから高火力のポケモンに対応できるように、数値受けできるクレセリアを採用しました。

 

個体紹介

ここから1体ずつ個体紹介をしていきます。

すべて理想個体を使用しています。

 

ツボツボ

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道具:イバンのみ

特性:くいしんぼう

性格:しんちょう

技:ステルスロック ねばねばネット アンコール がんせきふうじ

努力値:252-0-84-0-172-0

実数値:127-30-261-x-299-25

 

この構築の核となるポケモンであり、レート2000達成のMVP。

努力値ルカリオのコメットパンチ確定耐えまでBに振り、残りはDに振りました。

主に先発に出し、ステロやネットを撒き、アンコールや岩封で起点を作ります。

特性くいしんぼうのイバンのみによりHP半分以下のとき1度だけ先制できるので、そこでうまく起点を作って倒されるところが特に強かったです。

ツボツボがきちんと仕事できたときはほとんど勝てました。

 

キノガッサ

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道具:どくどくだま

特性:ポイズンヒール

性格:ようき

技:がんせきふうじ キノコのほうし みがわり ビルドアップ

努力値:140-0-116-0-0-252

実数値:153-150-115-x-80-134

 

このPTをeasy winに導いてくれたポケモン

自分より素早さが低い草タイプ以外のポケモンをほぼ確実に処理できる害悪枠です。

ネット込みだと130族まで嵌めることができるので、ゲッコウガメタグロス、身代わりのないギルガルドテッカグヤなども簡単に倒すことができます。

胞子→身代わり→岩封orビルド→起きたらまた胞子、という流れの立ち回りなので、読みもあまり必要なく、こちらのHPを減らされることはないので大体降参してくれます。

 

ギャラドス

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道具:ギャラドスナイト

特性:いかく→かたやぶり

性格:いじっぱり

技:たきのぼり じしん こおりのキバ りゅうのまい

努力値:36-252-4-0-4-212

実数値(メガ前):175-194-100-x-121-128

実数値(メガ後):175-227-130-x-151-128

 

エース枠その1。

龍舞を積んだ後の破壊力は言うまでもありません。

ネットでSは補えるので性格は火力重視のいじっぱりにしました。調整はいじっぱりの一般的なものです。

ギャラが刺さってるPTは結構多く、ツボツボの相性もかなりいいので安全に龍舞を積んで活躍してくれました。

 

アーゴヨン

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道具:ドラゴンZ

特性:ビーストブースト

性格:おくびょう

技:りゅうせいぐん ヘドロウェーブ だいもんじ わるだくみ

努力値:0-0-0-252-4-252

実数値:148-x-93-179-94-190

 

エース枠その2。

耐久はないですが悪巧みを積むと止められるポケモンはかなり限られます。

ごく普通の型ですが、ツボツボのアンコールで起点を作ることで安全に悪巧みを積んで中途半端な火力を補い、全抜きできた試合が多かったです。

 

ドリュウズ

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道具:とつげきチョッキ

特性:かたやぶり

性格:ようき

技:じしん アイアンヘッド がんせきふうじ つのドリル

努力値:0-252-0-0-4-252

実数値:185-187-80-x-86-154

 

補完枠ですが活躍してくれたポケモンでした。

アーゴヨン対策にミミッキュヒードラン、催眠対策にコケコを採用するので、その補完として採用しました。

準速のミミッキュや100族(リザとガモス)、レボルトに役割を持つために最速にし、受けが特殊寄りなのでチョッキを持たせました。

岩封で裏に起点を作ったり、アイへ怯みやドリルでワンチャンも狙えるので活躍の場は幅広かったです。

 

クレセリア

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道具:ゴツゴツメット

特性:ふゆう

性格:ずぶとい

技:サイコキネシス こごえるかぜ めいそう つきのひかり

努力値:220-0-252-4-28-4

実数値:223-x-189-96-154-106

 

ある意味このクレセリアは奇襲かもしれません。

本来の受けの役割を持ちつつ、自分で攻めたり起点作りもできる型にしました。

積み技がない相手は基本的に受けきれるのでそこを起点にして全抜きできた試合もいくつかありました。

ツボツボに対してグロスやガルーラを投げてくることが多かったので、そこにうまく合わせられたと思います。

 

パーティーの長所・短所

◎長所

・全抜きがしっかりできる

このPTはツボツボで起点を作り裏で攻めるという構築なので、最大の強みはここにあると思います。

ポイヒガッサやアゴギャラなど全抜きできるエースが何体かいるので、全てに対応するのは難しいです。

 

・読みがあまり必要ない

筆者はプレイングがかなり下手で、型の判別や読みが苦手です。しかしこの構築は一度積んでしまえば暴れるだけなので択はあまり必要ありません。

ツボツボのプレイングは少し難しいですがそこだけ慣れればOKだと思います。

 

◎短所 

・ツボツボが読まれやすい

相手はツボツボ展開を阻止しようとしてくるので、ツボツボに強いポケモンや挑発持ちのポケモンが先発に出やすいです。

 

・全抜きできない場合がきつい

パーティーが全抜きできるように組まれているので、特定のポケモンで止まる受けサイクルのような構築は苦戦を強いられることが多いです。構築の相性でほぼ勝敗が決まっていたような感じでした。

 

主な選出パターン

このPTでの選出の仕方について説明します。

f:id:haakriancohbaun:20190610183356p:plainf:id:haakriancohbaun:20190607002357p:plain@1

まず相手に胞子が通るか確認します。6体全員に通ればツボツボとガッサを選出し、ネットを撒いてガッサで嵌めます。何も考えなくていいのでeasy winできます。

 

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主にカバマンダガルドに対しての選出です。他のPTでもこの選出が多めです。アゴギャラの通りが良いときに選出し、ツボツボで起点を作って積めれば楽に勝てると思います。

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裏のポケモンから通りの良さそうな2体を選出する方法です。クレセリアも上から動けた場合の方が強いですし、どのポケモンでもツボツボとの相性がいいです。

 

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対受けループです。順番はその時に決めます。ポイヒガッサで様子を見つつ、アーゴヨンで崩すという脅しをかけ(ラッキー硬すぎ)、最終的にはドリュウズのつのドリルの試行回数を稼ぎます。1回でも当てれば相手は崩壊するので当てれば大体勝てます(運ゲー)。

⑤ツボツボを選出しない
相手のポケモンの素早さが全体的に低い場合、わざわざツボツボを選出する意味もないので通りの良い3体を適当に選出してました。ドリュウズクレセリアでも素早さを下げることができるので、ツボツボなしでも起点作りはできます。
また、明らかにツボツボが腐りそうな場合もツボツボの選出を控えていました。相手がツボツボに強いポケモンを先発に出すことはこちらもわかっているので、それを逆手に取った思い切った選出も時々していました。
 

1メガ1Zなのでどのパターンの選出もでき、臨機応変に対応していました。

選出率は1位がツボツボで、他の5体はどれも同じくらい使っていました。

 

きついポケモン 

f:id:haakriancohbaun:20190606232904p:plainカプ・レヒレ

ツボツボ展開が阻止されたり、ガッサがポイヒ発動しないのもあってきつかったです。アーゴヨンで対応しようとしても裏のポケモンに受けられることが多かったです。過労死させるようにしました。 

 

草タイプ入りf:id:haakriancohbaun:20190607002357p:plainf:id:haakriancohbaun:20190610192700p:plainf:id:haakriancohbaun:20190610192841p:plainなど

ツボツボやガッサが通らないのできついです。ミラーは複数体で対応し、ジャローダは型破り岩石封じやアーゴヨンで対応し、ナットはジャイロのPPを枯らすなどの対応をとっていました。フシギバナモロバレルエスパーが通るのでまだなんとかなりました。

 

f:id:haakriancohbaun:20190610193305p:plainヒードラン

アーゴヨン対策に必ず選出されていました。この構築だと後出しで安定するポケモンがいなかったのでサイクル負けした試合が多かったです。

 

f:id:haakriancohbaun:20190610193529p:plainハッサム

1回剣舞を積まれたら負けるので先に展開するようにしていました。

 

これらが2つ以上入っていた場合は選出の時点で負けを確信していました。

 

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。1900に乗ったことは何度もありますが、2000は初めてだったのでとても嬉しいです。2000達成した瞬間にやめてしまいましたが、1900以降では18勝5敗、190xから9連勝(1950以降では無敗)だったので、もう少し上にいけた可能性もあったかもしれません。S16はツボツボを使うかどうかわかりませんが、また2000目指して頑張っていこうと思います。

 

もしこのPTに興味をもってくれた人がいればQRあるので使ってください。

関連記事 

 イバンのみツボツボについては個別で育成論も書きました。

www.haradapokemon.com

実は昨シーズンも同じ構築を使用していました。最高1953,最終1674(ヤケクソ)でした。

www.haradapokemon.com