こんにちは、haradaです。
今日でソフト紹介は終わりになります。
4月スタートのポケモン難易度検証企画の内容はこちらになるのでぜひ読んでください。↓
今日はLet's go!ピカチュウを紹介します。
発売日:2018年11月16日
対応機種:switch
図鑑:153匹
地方:カントー地方
ポケモンの最新作です。初代のピカチュウのリメイクバージョンです。
switchになったことでポケモンの世界観がよりパワーアップしました。ソード・シールドの発売も楽しみになってきますよね。
ピカブイは今までのポケモンと違う点が多く存在するのでその違いをまとめていきます。
野生ポケモンのシステムが大きく変わりました。ポケモンGOと同じ仕組みにしたせいか、ナイススローやワンショットなどで得られる経験値が増えます。また、手持ちのポケモンを傷つけることなく捕獲することができます。野生ポケモンをたくさん捕まえる前提でゲームが開発されているので、道中のトレーナーのレベルは低く、得られる経験値も少なくなっています。
バトルのシステムやストーリーには大きな変更はありませんが、ポケモンに道具を持たせることはできません。しかし、メガシンカはすることはできます。メガシンカポケモンがすごく優遇されていますね。
自分はswitchを持っていなかったので、ピカブイは未プレイです。ピカチュウにした理由は、ソフトを貸してくれる大学の後輩がピカチュウを持っていたからです。
今回はピカブイの新しいシステムにどう対応するかがポイントになります。この企画は野生ポケモンによるレベル上げは禁止なので、野生ポケモンは図鑑に登録する分のみ捕まえられます。ここでより経験値を稼ぎたいです。
次に、Let's go!ピカチュウで使用する旅パを紹介しようと思います。
まずはピカチュウ。相棒です。めちゃくちゃかわいいです。相棒は種族値が高く専用技もあるのでどれくらい強いのか楽しみです。
2体目はフシギバナ。貰える方では条件を達成できそうにないのでトキワの森で頑張って探します。序盤で手に入り安定感もあるので大丈夫だと思います。
3体目はリザードン。こちらも条件を達成できそうにないので3番道路で頑張って探します。企画の都合上メガシンカはなしでいくつもりですが活躍すると信じています。
4体目はギャラドス。御三家を全部パーティーに入れたい気持ちはありましたが、ギャラドスは悪タイプの技を覚えられるのでエスパーやゴーストに有利になると判断し、採用しました。手持ち全員に経験値が入るのでコイキングを育てやすいのもプラスに働きます。
5体目はダグトリオ。耐性がよいアローラの姿を使用します。ロケット団は毒タイプが多いのでそこに活躍してくれればいいと思います。
6体目はカビゴン。最後何入れればいいかわからなかったのでとりあえず。レベルではあまり良い技を覚えませんが高い耐久でピンチを救ってほしいです。
ピカブイでは難易度は低いということですが、野生ポケモンを最低限しか入手しない今回では難易度がどうなるのかというところがポイントになりそうです。
以上でLet's go!ピカチュウの紹介を終わりにします。これで第0回のソフト紹介は全て終わりになります。
明日プレイ日記での簡単なまとめ方を紹介して、4月から本格的にポケモン難易度検証企画をスタートしていきます。
なるべく毎日更新するのでよろしくお願いします!