haradaのポケモンブログ

歴代のポケモンを同時に同じ条件でプレイし、その難易度を比較するというプレイ日記を更新しています。レート対戦で結果が出たときは構築記事も書きます。

【ポケモン難易度検証】銀 第0回



こんにちは、haradaです。

4月スタート予定のポケモン難易度検証企画の内容はこちらになるのでぜひ読んでください。↓

haakriancohbaun.hatenablog.com

 

今日は銀を紹介します。

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発売日:1999年11月22日

対応機種:ゲームボーイカラー

図鑑:251匹

地方:ジョウト地方カントー地方

 

ここから第2世代に入ります。ストーリーでは初代の3年後という設定になっており、初代の登場人物や復活を狙うロケット団などが登場するので続編としての懐かしさを感じます。

ポケモンも100種類増え、悪タイプと鋼タイプが追加されました。また、特殊のパラメータが特攻と特防に分かれました。

金銀の最大の特徴と言えば殿堂入り後にカントー地方に行くことができ、カントーにもジムバッジがあるところですよね。ラスボスのレッドがかなりレベルが高かったことは覚えています。レッドをどう攻略するかがポイントになってきそうです。

一応銀は殿堂入りまではやったことありますが、どこか壊れてデータが失われたという思い出があります。今回は3DSのVCでやるのでそのようなことは起こらないでしょう。殿堂入りまででは最後のワタルにかなり苦戦した気がします。そこもポイントになりそうです。

 

次に銀で予定している旅パを紹介しようと思います。

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まずはバクフーン。今回は最初にヒノアラシを選びます。理由はジョウト地方には炎タイプのポケモンが少なく、貴重だからです。

2体目はクロバット。飛行ではピジョットオニドリルよりも種族値が高いので採用しました。ズバットの間は弱いのでそこをどう乗り切るかがポイントになりそうです。

3体目はデンリュウ。第2世代の電気タイプといえばデンリュウですよね。採用理由はそれだけで十分だと思います。

4体目はエーフィ。悪タイプが登場しましたがまだこの時点では数が少ないのでエスパーは強いはずです。昼にしかエーフィに進化しないのでなるべく昼にやろうと思います。

5体目はウソッキー。イベントで手に入るポケモンです。けたぐりや騙し討ちを覚えるので技範囲でも活躍できそうです。

6体目はギャラドス。イベントで手に入る色違いのものです。水タイプはオーダイルラプラスも候補でしたが、第2世代で波乗り、渦潮、滝登りを全部覚えられるのはギャラドスだけなので採用理由はこれです。当時は氷の牙や竜舞はないので秘伝3つでもそこまで技スペは困らないと思います。

 

秘伝技は

いあいぎり バクフーン

そらをとぶ クロバット

なみのり ギャラドス

かいりき ウソッキー

フラッシュ エーフィ

うずしお ギャラドス

たきのぼり ギャラドス

(ずつき) デンリュウ

(いわくだき) バクフーン

なんとか旅パで全て対応させることができました。

 

ギャラドスをパーティーに加える関係上、波乗りを入手し後はアサギシティ方面ではなくチョウジタウン方面のストーリーを先に攻略しようと思います。

 

第2世代は強いポケモンがあまり多くないので強敵には苦戦すると思いますが、なんと突破できるように頑張りたいです。

 

以上で銀の紹介を終わりにします。次回はクリスタルを紹介しようと思います。