haradaのポケモンブログ

歴代のポケモンを同時に同じ条件でプレイし、その難易度を比較するというプレイ日記を更新しています。レート対戦で結果が出たときは構築記事も書きます。

【ポケモン難易度検証】赤 第0回


こんにちは、haradaです。

今日からポケモン難易度検証企画を始めていきます。

企画の内容はこちら↓

haakriancohbaun.hatenablog.com

 

まずは第0回として、ゲームの概要、特徴やプレイした個人的感想、予定している旅パの案を1日1本ずつ紹介していこうと思います。

 

今日は赤を紹介します。

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発売日:1996年2月27日

対応機種:ゲームボーイ

図鑑:151匹

地方:カントー地方

 

元祖ポケモンです。ここからポケモンの歴史が始まったんですね。当時はまだ画面が白黒です。

今でも初代のポケモンは存在感を発揮しているところが初代の良いところだと思います。

ちなみに自分は赤は未プレイなのでどんな感じに進むのか楽しみです。

 

初代がどんな仕様になっているのか色々と調べていくと、現在と違う点が多く存在することがわかりました。

  • あく・はがね・フェアリータイプが存在しない
  • 特性が存在しない
  • 物理と特殊がタイプごとに決められている
  • 特攻と特防が別々ではなく、「特殊」という1つのステータスになっている
  • その他バグ多数

現代のポケモンしか知らない自分にとってはこの初代の環境に慣れるのに苦労するかもしれませんね。

次に現時点で考えている旅パを紹介しようと思います。

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最初のポケモンフシギダネにします。当時ははっぱカッターが必ず急所に当たるようなのでタイプ一致で火力が出そうなので選びました。

2体目は赤ではリザードンそらをとぶを覚えられないようなので飛行枠としてオニドリルピジョットより火力が上なので採用しました。

3体目はユンゲラー。初代はエスパーがとにかく強いと聞きました。通信が使えないのでフーディンにはできませんがユンゲラーのままでもしっかり活躍してくれることを信じます。

4体目はダグトリオ。当時はきりさくも必ず急所に当たるらしいです。ディグダのあなで捕まえて即戦力にしたいと思います。

5体目はカビゴン。ねむる+ポケモンのふえで道具を使わずに体力を回復できます。

6体目はラプラス。入手レベルは15と低いですが、育てれば強いので頑張って育てたいと思います。

 

秘伝技

いあいぎり フシギバナ

そらをとぶ オニドリル

なみのり ラプラス

かいりき カビゴン

フラッシュ ユンゲラー

と全て旅パで対応できています。

 

初代はレベルで覚えられる技が全体的に少ないのでパーティーを考える時はとても苦労しました。四天王やジムリーダーに挑む際もレベルが低くて苦戦すると思うので難易度は高くなりそうです。

 

以上で赤の紹介を終わりにします。次回はピカチュウを紹介しようと思います。